2月勉強会レビュー:研究所員 岡村

研究所員(事務局長) 岡村(ゆうプランニング:広告会社)

 

前回の勉強会が終了し、1週間ほど経ってしまいましたが、

 

2/8(土)に行われた勉強会の振り返りをしたいと思います。

 

今回のテーマは

「コンタクトポイント」

 

これは、単純に消費者と企業の接点、という訳ではありません。

 

小売業でいえば、消費者に加えメーカーさんや、

流通業者、株主、近隣住民など、

ありとあらゆるステークホルダーに対しての接点のことをいいます。

 

なぜ、このようにコンタクトポイントの領域を消費者だけに止めず、

ステークホルダーまで広げて考えるのかというと、

 

それは、会社の「らしさ」(=ブランド)を伝える為には、

どのコンタクトポイントにおいても、

 

金太郎飴のように、同じ絵柄が出てくるべきである、

というブランディングの話に通じています。

 

小売業の例を続けると、「やさしいおみせ」を「らしさ」に掲げているお店が、

消費者に対して優しい対応をしていても、

 

そのお店に営業に来るメーカーの社員や卸業者、

また流通に携わる人々に対しての接し方が非常に厳しいものであれば、

人がそのお店に対して抱くイメージというのは、統一されません。

 

そこで参加者は全員、自社に関してワーク形式で、

コンタクトポイントについて見直しました。

 

①自社のステークホルダーを挙げる

②自社の「らしさ」を挙げる

③それぞれ自社のステークホルダーに「らしさ」が伝わっているか、自己採点

 

というところで前半の1時間が終了。

 

後半の1時間は、実際にある企業を例に、

前半のワークを踏まえて、

 

○○(某企業)のブランディング改善提案を

コンタクトポイントの観点からプレゼンテーションする

 

というワークショップを行いました。

 

3人×3グループに分かれ、それぞれで提案をしました。

 

 

消費者への提案の改善、PBの開発、大学を作る…など

非常に面白いプレゼンが飛び出し、活発な会となりました。

 

次回は、3/8(土)に、パレアの会議室7にて、特別講演会を行います。

 

ぜひ、おこし下さい。